研修・セミナー - 産業保健研修会(産業看護職、衛生管理者、人事労務担当者等)

令和7年度 治療と仕事の両立支援 事例検討会

テーマ【事例検討会】潰瘍性大腸炎〔・事例検討(個人ワーク・グループワーク)・グループ発表・まとめ〕
時間 講師 対象者 場所
90分 香川労災病院
両立支援コーディネーター
両立支援コーディネーター基礎研修修了者、医療機関で両立支援に携わる方、産業保健スタッフ・人事労務担当者等、事業場で労働者の健康管理に携わる方 サンメッセ香川 小会議室
テーマ
【事例検討会】潰瘍性大腸炎〔・事例検討(個人ワーク・グループワーク)・グループ発表・まとめ〕
時間90分
講師香川労災病院
両立支援コーディネーター
対象者両立支援コーディネーター基礎研修修了者、医療機関で両立支援に携わる方、産業保健スタッフ・人事労務担当者等、事業場で労働者の健康管理に携わる方
場所サンメッセ香川 小会議室
テーマ【意見交換】
時間 講師 対象者 場所
30分 両立支援コーディネーター基礎研修修了者、医療機関で両立支援に携わる方、産業保健スタッフ・人事労務担当者等、事業場で労働者の健康管理に携わる方 サンメッセ香川 小会議室
テーマ
【意見交換】
時間30分
講師
対象者両立支援コーディネーター基礎研修修了者、医療機関で両立支援に携わる方、産業保健スタッフ・人事労務担当者等、事業場で労働者の健康管理に携わる方
場所サンメッセ香川 小会議室

申込締切日:令和8年1月15日(木)

 高年齢者の雇用確保措置の影響もあり、がんや脳卒中に限らず病気を抱えながら仕事をしている人が増加傾向にあります。 そのような中で、労働施策総合推進法が改正され、令和8年4月から治療と就業の両立支援は事業者の努力義務となります。事業場では治療と仕事の両立支援についての制度や体制について整備しておくことが必要となります。
 両立支援に携わる方は、支援対象者が治療と仕事を両立し安全に就労できるよう、それぞれの立場に応じた支援の実施及び関係者との調整を行うことが、その役割として求められており、「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」を参考に事業場と医療機関が連携することが求められます。
 どのような病気であっても安心して治療を続けられ、安全に働くためにはどのような支援が必要なのか、模擬事例を通して一緒に考えてみましょう。

※やむを得ず、本研修会を中止する場合があります。その場合は当センターのホームページでお知らせいたします。併せて、申込者に対しては、電話やメールでご連絡いたします。

●定 員  20名
●対象者  両立支援コーディネーター基礎研修修了者、医療機関で両立支援に携わる方、産業保健スタッフ・人事労務担当者等、事業場で労働者の健康管理に携わる方
●参加費  無料
●主 催  香川産業保健総合支援センター

〈お申込方法〉

(※WEBにて事前の申込みをお願いします。お電話での申込みは受付しておりません。)
【WEBからのお申込み】
 上記の「メールでのお申込はこちら」からお申込みをお願いします。
 自動配信メールが送信されますので、seminar@kagawas.johas.go.jp からのメールが受信できるように設定をお願いします。

・定員に達している等によりお断りさせていただく場合がございますので、ご了承願います。
・受付確認証(参加証)等は発行しておりません。
・申込み後、やむを得ず欠席される場合には、事前に香川産業保健総合支援センターまでご連絡願います。

〈お問い合わせ・ご連絡先〉

香川産業保健総合支援センター  TEL:087-813-1316

開催場所 サンメッセ香川 小会議室
(高松市林町2217-1)


香川県医師会館 3F「大会議室」