令和5年度 産業保健研修会
Q&A形式で説くメンタルヘルスに関する現場問題と法(Web研修会)※「産業保健と法」5回シリーズ①
テーマ | 以下の6点について解説します。 (1)メンタルヘルス不調を理由に勤怠不良の社員がいる。いつ出社するか予測ができず、業務を持たせられない。どうすればよいか。(2)不調者に産業医への受診を命じられるか。(3)精神疾患の影響かどうか不明な異常な言動(奇声をあげる、気分の凹凸が激しいなど)、職務怠慢を繰り返す従業員に対して、どう対応すればよいか。また、積極的に精神疾患の診断書を提出し、わがままに見える言動を繰り返す従業員にはどう接すればよいか。(4)発達障害が疑われる従業員への対応は?(5)違法なパワハラと業務上の指導の見分け方は?(6)疾病休職からの復職後、主治医が就業可能と診断しているのに勤怠不良が継続する場合にとり得る措置は? | |||
---|---|---|---|---|
時間 | 講師 | 対象者 | 場所 | |
120分 | 京阪グループ 健康推進室 産業医 泊 慶明 氏 |
事業主、産業保健スタッフ(産業看護職、衛生管理者等)、人事労務担当者等 | Web開催 | |
テーマ | ||||
以下の6点について解説します。 (1)メンタルヘルス不調を理由に勤怠不良の社員がいる。いつ出社するか予測ができず、業務を持たせられない。どうすればよいか。(2)不調者に産業医への受診を命じられるか。(3)精神疾患の影響かどうか不明な異常な言動(奇声をあげる、気分の凹凸が激しいなど)、職務怠慢を繰り返す従業員に対して、どう対応すればよいか。また、積極的に精神疾患の診断書を提出し、わがままに見える言動を繰り返す従業員にはどう接すればよいか。(4)発達障害が疑われる従業員への対応は?(5)違法なパワハラと業務上の指導の見分け方は?(6)疾病休職からの復職後、主治医が就業可能と診断しているのに勤怠不良が継続する場合にとり得る措置は? | ||||
時間 | 120分 | |||
講師 | 京阪グループ 健康推進室 産業医 泊 慶明 氏 | |||
対象者 | 事業主、産業保健スタッフ(産業看護職、衛生管理者等)、人事労務担当者等 | |||
場所 | Web開催 |
お申込受付は終了しました
申込締切日 9月7日(木)
●定 員 50名
●対象者 事業主、産業保健スタッフ(産業看護職、衛生管理者等)、人事労務担当者等
●参加費 無料
●主 催 香川産業保健総合支援センター
〈お申込方法〉
(※WEBにて事前の申込みをお願いします。お電話・FAXでの申込みは受付しておりません。)
【WEBからのお申込み】
上記の「メールでのお申込はこちら」からお申込みをお願いします。
自動配信メールが送信されますので、seminar@kagawas.johas.go.jp からのメールが受信できるように設定をお願いします。
・定員に達している等によりお断りさせていただく場合がございますので、ご了承願います。
・受付確認証(参加証)等は発行しておりません。
・申込み後、やむを得ず欠席される場合には、事前に香川産業保健総合支援センターまでご連絡願います。
〈お問い合わせ・ご連絡先〉
香川産業保健総合支援センター TEL:087-813-1316