治療と仕事の両立支援
治療と仕事の両立支援とは?
病気を抱えながらも、働く意欲・能力のある労働者が、仕事を理由として治療機会を逃すことなく、また、治療の必要性を理由として職業生活の継続を妨げられることなく、適切な治療を受けながら生き生きと働き続けられる社会を目指す取り組みです。
疾病を抱える労働者の中には働く意欲や能力があるにもかかわらず、職場内において、入院・通院をはじめとする治療と仕事の両立を可能にする環境が整っていないために、治療を中断してしまうケース、仕事を継続することが困難となり離職を余儀なくされるケースも少なくありません。
疾病を抱える労働者の健康や安全に配慮した職業生活を支援するのみならず、事業場の健康経営の実現のためにも、治療と仕事の両立に向けた職場環境の整備が重要なのです。
当センターでは事業場で治療と仕事の両立支援に関する支援を無料で行っています。ぜひご活用ください。
治療と就業の両立支援指針
2026.2.10「 治療と就業の両立支援指針(令和8年厚生労働省告示第28号)[174KB]」 ができました!
支援内容
治療を受けながら安心して働ける職場づくりのために
近年、病気治療の技術は進歩し、がんなどの病気になっても仕事を辞めず働き続けることができるようになってきました。万が一社員が病気になっても、治療を受けながら安心して働くことができる職場環境を作りましょう。香川産業保健総合支援センターがお手伝いします。企業の皆さま、ぜひ各種支援をご利用ください。
個別訪問支援
これから両立支援に取り組む企業等の依頼を受け、メンタルヘルス対策・両立支援促進員(社会保険労務士・保健師等)が事業場を訪問し、職場の環境整備等について支援します。
- 管理監督者や労働者へ、治療と仕事の両立の理解を促す教育研修
- 職場環境整備(体制づくり、制度づくり、規程の整備など)
- 両立支援の進め方 など
事業者啓発セミナー
事業者や産業保健スタッフを対象としたセミナーを実施します。
- 厚生労働省から示された「治療と就業の両立支援指針」等の普及・啓発
個別調整支援
メンタルヘルス対策・両立支援促進員が事業場に出向き、患者(労働者)の健康管理について、治療と仕事が両立できるようアドバイスします。
※労働者本人の同意が必要です。
- 主治医等への相談
- 就業上の処置についての検討
- 両立支援プランの作成 など
窓口での相談対応
患者やその家族、事業場の担当者など、治療と仕事の両立に関する相談に電話、面談等により対応いたします。
- 香川産業保健総合支援センター
- 両立支援相談窓口
治療と仕事の両立支援案内リーフレット
両立支援 お申込方法
フォームからのお申込み
※当センターでは治療と仕事の両立支援に関する研修会も開催しております。産業保健研修会案内からご覧ください。
両立支援相談窓口のご案内
両立支援相談窓口での相談対応
香川労災病院 両立支援相談窓口
平日8:15~17:00
香川県丸亀市城東町三丁目3番1号
TEL:0877-23-3111 FAX:0877-24-1147
三豊総合病院 両立支援相談窓口
随時予約受付
香川県観音寺市豊浜町姫浜708
TEL:0875-52-3366 FAX:0875-52-4936
香川県済生会病院 両立支援相談窓口
随時受付(当院患者に限る)
香川県高松市多肥上町1331番地1
TEL:087-868-1551 FAX:087-868-9733
高松市立みんなの病院 両立支援相談窓口
随時予約制(相談日時は日程調整になります)
香川県高松市仏生山町甲847番地1
TEL:087-813-7171 FAX:087-813-7141
治療と仕事の両立支援に関するリーフレット・サイト
香川県地域両立支援推進チームリーフレット
治療と仕事の両立について - 厚生労働省
事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、治療と仕事を両立できるようにするため、治療と就業の両立支援指針他、各種リーフレット等を掲載しています。
治療と仕事の両立支援ナビ - 厚生労働省
治療と仕事の両立支援について、支援者(人事労務担当、上司・同僚、産業保健スタッフ、経営者)等へ、「どのように取り組めばよいのか」、「どこに相談すればよいのか」、「どのような支援があるのか」等、情報提供してます。
治療と仕事の両立支援 - 労働者健康安全機構
事業者、労働者本人及び家族、医療従事者・産業保健スタッフ、両立支援コーディネーター向けの情報提供サイトです。研修情報や両立支援全国MAPが掲載されています。
治療と仕事の両立支援マニュアル - 労働者健康安全機構
労働者健康安全機構では、両立支援コーディネーターが治療就労両立支援チームの一員として、労働者、医療機関、事業場といった関係者間の仲介・調整のほか、治療方針、職場環境、社会資源等に関する情報の収集・整理等を実施する中心的な役割を担うという事業を展開し、「治療と仕事の両立支援コーディネーターマニュアル」を作成しました。






























