お知らせ

 全国の建設業における労働災害発生状況は、令和6年の死亡者数(令和7年3月速報)が226人となっており、前年同期の212人と比べ6.6%程度増加となるものの、過去最少の前年の次に少ない件数となる見込みです。しかし、全産業の死亡者数(724人)に占める建設業の割合は31.2%と、依然として業種別では最も高い割合なっています。
 今般、「令和7年度における建設業の安全衛生対策の推進に係る留意事項」が定められ、周知の要請がありましたのでお知らせします。


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